【第4章】主として内分泌系疾患について(骨粗鬆症も含む)
- Bartter(バーター症候群)
- 原発性アルドステロン症
- クッシング症候群
- 褐色細胞腫
- 続発性アルドステロン症
- 多発性内分泌腺腫症 (MEN)
- 甲状腺機能亢進症
- 副腎インシデンタローマ
- 副腎の出血と石灰化
- カルチノイド症候群
- 甲状腺疾患の診断
- ホルモンよりみた甲状腺疾患の鑑別
- 低 T3・低 T4症候群(低 T3症候群・低 T4症候群)
- 血中 TBG (thyroxin binding globulin) 濃度の変動を来す病態
- 骨粗鬆症の治療
- 原発性甲状腺機能低下症の診断基準 ★04年11月に補遺
- 下垂体前葉機能低下症(下垂体機能低下症と同義)診断の手引き(1990年) ★04年11月に補遺
- 甲状腺クリーゼの診断基準(日内雑誌、88巻、12号、1999年、P2389) ★05年08月に補遺
- 橋本病の新しい臨床診断基準(案)(NIS、No.3926(H11/7/24)、P42) ★05年09月に補遺
- クッシング病診断の手引き ★05年10月に補遺
- 先端巨大症および下垂体性巨人症診断の手引き ★05年10月に補遺
- SIADHの診断法(日内雑誌 2002;91:89) ★05年10月に補遺
- SIADHの治療指針(日内雑誌 2002;91:90) ★05年10月に補遺
- 副甲状腺機能亢進症の分類(日内雑誌 2002;91:1188) ★05年10月に補遺
- 副甲状腺機能低下症の分類(日内雑誌 2002;91:1191) ★05年10月に補遺
- 主な原発性副腎不全疾患とその病因(日内雑誌 2002;91:1174) ★05年10月に補遺
- Preclinicalクッシング症候群(日内雑誌 2002;91:1275) ★05年10月に補遺
- Cushing病(下垂体からACTHが過剰に分泌される)診断の手引き(日内雑誌 2002;91:1272) ★05年10月に補遺
- クッシング症候群(副腎性) (日内雑誌 2002;91:1273) ★05年10月に補遺
- バゾプレシン分泌低下症(尿崩症)の原疾患 (日内雑誌 2002;91:1289) ★05年10月に補遺
- 高プロラクチン(PRL)血症をきたす病態 (日内雑誌 2002;91:1296) ★05年10月に補遺
- 原発性アルドステロン症の診断基準(日内雑誌 2002;91:1283) ★05年10月に補遺
- くる病/骨軟化症の原因疾患 ★05年12月に補遺
- 鉱質コルチコイド過剰症 ★06年07月に補遺
- 低アルドステロン症の分類 ★06年07月に補遺
- 成長ホルモン(GH)の異常を来す疾患・病態(H18.10、日本医師会雑誌別冊『最新臨床検査のABC』S224より) ★06年07月に補遺
- 原発無月経の分類(内科2007増大号、Vol.99、No.6、p.1326) ★06年07月に補遺
- 続発無月経の分類(内科2007増大号、Vol.99、No.6、p.1327) ★06年07月に補遺
- 性腺機能異常のまとめ(内科2007増大号、Vol.99、No.6、p.1341) ★06年07月に補遺