【第14章】薬物の副作用・相互作用
- HMG-CoA 還元酵素阻害剤
- ベザフィブラート製剤と横紋筋融解症
- 腎毒性薬物
- 急性尿細管間質性腎炎
- フェナセチン腎症
- 貧血・血小板減少・白血球減少
- アカルボース (グルコバイ:α-グルコシダーゼ阻害剤)
- バップフォー (塩酸プロピペリン)
- エリスロシン
- テルフェナジン (トリルダン)
- 膀胱炎様症状
- 膵炎を誘発する薬物
- 虚血性腸炎を誘発する薬物
- プリンペランと頚・下顎ジストニー
- メニタジン (メシル酸ベタヒスチン)
- シメチジンの副作用および薬物相互作用
- ドメナン:血小板抑制作用あり
- トラニラスト (リザベン)
- リスモダン
- セロシオン (プロパゲルマニウム)
- 薬剤による危険な不整脈
- ワーファリンについて
- 薬剤性無菌性髄膜炎
- 血小板減少を来す薬物
- 凝固系に影響する薬物
- 消化管造影剤によるアナフィラキシー
- サリチル酸剤
- スティーブンス-ジョンソン症候群・TEN の原因薬剤
- ハルシオンとイトラコナゾールの併用
- シサプリド(アセナリン、リサモール) ★99年に補遺
- QT延長を来す薬剤 ★99年に補遺
- 病態におけるNSAIDの選択(非ステロイド系消炎鎮痛剤の投与についての配慮) ★99年に補遺
- 悪性症候群(Caroffの診断基準、1993) ★99年に補遺
- 繁用薬物で起こる頻度の高い障害・疾患 ★99年に補遺
- 薬剤性腎障害のまとめ ★99年に補遺
- アミオダロンの肺への毒性 ★03年に補遺
- 高Na血症(hypernatremia)を起こす薬物 ★04年11月に補遺
- 低Na血症(hyponatremia)を起こす薬物 ★04年11月に補遺
- 高K血症(hyperkalemia)をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- 低K血症(hypokalemia)をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- アシドーシス(acidosis)をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- アルカローシス(alkalosis)をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- 血清Ca濃度異常をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- 血清マグネシウム濃度異常をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- 血清リン濃度異常をきたす薬物 ★04年11月に補遺
- 漢方薬の副作用に関する一般的注意 ★04年11月に補遺
- 薬剤の過剰使用(乱用)による頭痛の新診断基準 ★04年11月に補遺
- 振戦の原因になる薬物 ★05年09月に補遺
- パーキンソニズムの原因となる主要な薬剤 ★05年09月に補遺
- 舞踏運動、ジスキネジーの原因となる薬剤 ★05年09月に補遺
- ミオクローヌスの原因になる薬物 ★05年09月に補遺
- ドパミン受容体遮断薬の神経系副作用 ★05年09月に補遺
- 薬剤性不随意運動の種類 ★05年09月に補遺
- 抗結核薬の主な副作用(多剤併用で50%に副作用、肝障害が最も多い。*印は高頻度) ★05年09月に補遺
- ステロイドの毒性 ★05年09月に補遺
- 腎機能障害時の抗菌薬の使い方 ★05年10月に補遺
- 薬剤性光線過敏症の主な原因薬剤 ★05年10月に補遺
- ヘパリン誘起性血小板減少症における抗体形成の危険因子(NEJM 2002;346:1567) ★05年10月に補遺
- 逆流性食道炎(GERD)を惹起あるいは悪化させる可能性が示唆される主な薬剤 ★05年12月に補遺
- TEN(中毒性表皮壊死剥離症)の原因薬物 ★05年12月に補遺
- 薬剤性過敏症候群の原因薬物 ★05年12月に補遺
- アスピリン(抗血小板薬)服用中止と血管イベントとの関係 ★05年12月に補遺