【第22章】診断に役立つ知識の寄せ集め
- ちょっと気付かぬ重要症候
- 炎症性頚部腫瘤について
- リンパ節腫脹の検査の進め方
- 体質性黄疸の鑑別
- PSA (PA) と前立腺癌 (死亡数は 4000人/年)
- CT・MRIについて
- 原因不明熱 (FUO・fever of unknown origin) について
- 新生児の雑音のない先天性心疾患
- 乳幼児・小児の雑音のない心疾患
- 心タンポナーデの原因
- 失神の原因疾患 ★99年に補遺
- 脳卒中または脳卒中類似の発作を起こす疾患 ★99年に補遺
- ツベルクリン反応のブースター現象のまとめ ★99年に補遺
- 小児の片頭痛の特徴 ★03年に補遺
- (成人)片頭痛の特徴 ★03年に補遺
- 痙攣の鑑別診断 ★03年に補遺
- 心膜石灰化の原因 ★04年11月に補遺
- 肺の嚢胞性陰影を呈する小児疾患 ★04年11月に補遺
- Horner症候群の発生機序と病態 ★04年11月に補遺
- アミロイドーシス診断の手引き ★04年11月に補遺
- 腹部CTで識別できる嚢胞性後腹膜腫瘤 ★04年11月に補遺
- 慢性疲労症候群診断基準(厚生省CFS研究班CFS診断基準) ★04年11月に補遺
- 傍悪性腫瘍症候群の−般的診断基準 ★04年11月に補遺
- メニエール病診断の手引き(厚生省メニエール病調査研究班) ★04年11月に補遺
- トロサ・ハント症候群(Tolosa-Hunt syndrome) ★04年11月に補遺
- アディー症候群(Adie症候群) ★04年11月に補遺
- 家族性周期性地中海熱(FMF) ★04年11月に補遺
- ページェット・シュレッター症候群(Paget-Schroetter症候群) ★04年11月に補遺
- ミクリッツ症候群(MiKulicz 症候群) ★04年11月に補遺
- 線維筋痛症(結合織炎、結合織筋痛症、fibrositis) ★04年11月に補遺
- 錯感覚・異常感覚(paresthesia)の原因 ★04年11月に補遺
- ウェーバー・クリスチャン病(Weber-Christian disease) ★04年11月に補遺
- ファブリー病(Fabry's disease、ライソゾーム病に統合されている) ★04年11月に補遺
- 鼻の潰瘍(nasal ulcer)の鑑別診断 ★05年07月に補遺
- ドライアイの分類 ★05年07月に補遺
- 紫斑の原因 ★05年07月に補遺
- PET(FDG-PET)について ★05年07月に補遺
- 小児の急死(突然死)の原因 ★05年07月に補遺
- 反射の検査(奥村二吉「神経病の検査と診断」、P103-105より) ★05年09月に補遺
- 姿勢振戦を生じる疾患 ★05年09月に補遺
- 企図振戦を生じる疾患 ★05年09月に補遺
- Classification of Myoclonus(ミオクローヌスの分類) ★05年09月に補遺
- 舞踏運動を呈する疾患・病態 ★05年09月に補遺
- 顔面の異常連動をきたす疾患 ★05年09月に補遺
- 半側顔面痙攣の主な原因 ★05年09月に補遺
- チックについて ★05年09月に補遺
- PKCとPDCの比較 ★05年09月に補遺
・PKC:Paroxysmal kinesigenic choreoathetosis(Kertesz、1967)
・PDC:Paroxysmal dystonic choreoathetosis(Mount and Reback、1940)- rib notchingを呈する疾患 ★05年09月に補遺
- 主な縦隔腫瘤 ★05年09月に補遺
- 飛蚊症(NIS、No.3992(H12/10/28)、P18-23) ★05年09月に補遺
- 小児の片側性の上顎部腫脹の鑑別(NEJM 2001;344:752) ★05年10月に補遺
- 片頭痛の特徴 ★05年10月に補遺
- 片頭痛の診断基準 ★05年10月に補遺
- 国際頭痛学会による群発頭痛の診断基準 ★05年10月に補遺
- 反復発作性緊張型頭痛の診断基準 ★05年10月に補遺
- 慢性緊張型頭痛の診断基準 ★05年10月に補遺
- 緊張型頭痛の診断基準 ★05年10月に補遺
- 慢性頭痛の鑑別 ★05年10月に補遺
- 無嗅症(嗅覚脱失=anosmia) ★05年10月に補遺
- 狭義の舌痛症診断基準 ★05年10月に補遺
- 全身状態の指標(肺癌取り扱い規約によるPS(performance status)のグレード) ★05年10月に補遺
- ヒトの必須微量元素とその機能 ★05年10月に補遺
- 亜鉛欠乏の原因となる主な病態と疾患 ★05年10月に補遺
- 亜鉛欠乏による症状 ★05年10月に補遺
- 過粘度症候群(Hyperviscosity syndrome)の原因疾患(『症候群1982』日本臨牀、1982) ★05年10月に補遺
- 赤血球破砕症候群の基礎疾患(『症候群1982』日本臨牀、1982、P569) ★05年10月に補遺
- 臨床経過中に生じた血小板減少症に対して考慮すべき疾患(NEJM 2002;346:1565) ★05年10月に補遺
- 眼底変化(動脈硬化および高血圧) ★05年10月に補遺
- 寝たきり状態など身長・体重計測が困難な場合の推定法 ★05年12月に補遺
- 不育症 ★05年12月に補遺
- 家族性片麻痺性片頭痛(FHM)の診断基準 ★05年12月に補遺
- 胸部単純レ線像で右横隔膜の部分的挙上があるとき ★05年12月に補遺
- 不正性器出血について(NIS 2005;No.4261(H17/12/24):12-16) ★06年07月に補遺
- 純然たる免疫抑制状態を決定する因子(NEJM 2006;354:184) ★06年07月に補遺
- 小児における滲出性網膜剥離の原因(NEJM 2006;354:744) ★06年07月に補遺
- 感冒罹患後嗅覚障害について ★06年07月に補遺
- 肝・脾の多発病変の鑑別診断 ★09年05月に補遺
- 下肢にできる潰瘍の鑑別診断 ★09年05月に補遺
- 過長茎状突起症 ★09年05月に補遺
- 乳幼児の主な眼疾患と症状 ★09年05月に補遺
- 疾患と補体 ★09年05月に補遺
- 自己炎症疾患の特徴 ★09年05月に補遺
- 様々な原因による血管性浮腫の鑑別 ★09年05月に補遺
- ヒト乳頭腫ウイルス(human papillomavirus、HPV)の型と臨床症状の関係 ★09年05月に補遺
- 低血圧の臨床的分類(日本医事新報 2010;No.4491(H22/5/22):43-48) ★10年07月に補遺
- 肺と骨に侵襲する可能性のある疾患(NEJM 2010;362:2018) ★10年07月に補遺